ここに掲載されているQ&Aは、今までに、NPO法人 住宅外装テクニカルセンター(JTC)に寄せられたさまざまなご質問にお答えするものです。
以下に示します回答はJTCの見解になりますが、最終的には建築主事の判断が優先します。
よりよい住宅の建築に活かしていただければ幸です。

構造体に関わる事項

Q9-1
耐力壁である外壁の認定の場合、構造柱のサイズ等に制限がありますか?
A9-1
柱などの断面寸法について防火上の制限は「別添」に記載されてはおりませんが、 一般的な軸組工法であれば柱の断面寸法は105×105mm以上、枠組壁工法については告示の技術基準に従ってください。
また柱、間柱が鉄材の場合は鋼材の厚さ2.3mm以上(「別添」に記載有り)となります。

Q9-2
軽量鉄骨下地防火構造外壁(PC030NE-0036、PC030NE-0045)において、 軽量鉄骨としてリップ溝形鋼(Cチャン)の替わりに、Mバーのようなものを使用しても良いでしょうか?
A9-2
認定仕様では軽量鉄骨(鋼製胴縁)の種類・規格と形状・寸法が決められております。 Mバーは仕様の範囲外になります。