Q1
外壁にはどんな役割がありますか。
A1
外壁は大切な建物を保護し、人の暮らしを守るという役割があります。
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Q2
外壁材を選ぶにはどんな点を注意したらよいですか。
A2
住宅の外壁を選ぶには、機能性、意匠性、施工性、 経済性などを基準に考えることが大切です。
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Q3
住宅の外壁にはどんな種類がありますか?
A3
代表的な例としてモルタル外壁、サイディング外壁、タイル張り、等があります。
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Q4 どの外壁が一番多く使われていますか
A4 戸建て住宅(低層集合住宅を含む)新築用外壁に使用されている外壁材の割合は、概略下記のようになっています
  (1) 窯業系サイディング 78.5%    
  (2) モルタル 8.3%    
  (3) 金属サイディング 4.6%    
  (4) ALC 4.3%    
  (5) タイル張り 2.5%    
  (6) 木製サイディング 0.9%    
  (7) その他 1.0%    
         
  出典:2010年 外壁材市場白書 株式会社 矢野経済研究所

Q5
窯業系サイディングが多く使われてる理由は何ですか?
A5
下記の理由から多く使われています。
(1) 種類が豊富でデザイン(柄や化粧仕上げ)と価格の選択肢が広い。
(2) 工期が短い。
(3) 工業製品のため品質が安定している。
(4) 住宅の耐久性向上のための通気構法が標準施工として確立している。
(5) 火災安全性に優れる。
(6) 地震時に脱落し難く、二次災害の火災に対して延焼防止に優れる。

Q6
どうやって取り付けるんですか?
A6
サイディングの施工方法には、大きく分けて、くぎ留め工法と金具留め工法があります。
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Q7
金具留め工法ってくぎあたまが見えないんですか?
A7
一般部では金具を用いるため、サイディング表面にくぎが出ることはありません。
ただし、窓まわりなどで、金具が使えない限られた部分は、くぎ留めとなるので、くぎあたまが見えます。

Q8
窯業系サイディングのJIS規格はありますか?
A8
日本工業規格JIS A 5422 窯業系サイディング に規定されています。

Q9
サイディングの壁は地震のとき大丈夫ですか?
A9
大きな地震が起きても、窯業系サイディングの外壁は脱落しにくいことが、過去の震災においても確認されています。
また、地震時の火災に対しても、延焼を防ぐことが期待されます。

Q10
火災安全性に優れているってどういうことですか?
A10
火災安全性に優れているとは、外壁が燃え難く、延焼防止に優れているということです。
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Q11
強風が吹いたとき、割れたり、飛散したりしませんか?
A11
一般的な地域の住宅(3階建て以下)の使用には、十分な強さを持っています。外装材は設計風圧力に対して破損したり飛散したりしないことが求められます。
強風地域の場合はこちらを参考>>>

Q12
サイディング外壁から漏水したりしませんか?
A12
窯業系サイディングの表面に多量の雨がかかる条件下では、施工精度、風圧、その他の条件により、継ぎ目(目地部)、窓まわり、配管まわりなどから、サイディングの裏面に一時的に雨水が浸入することがあります。
しかし、窯業系サイディングの外壁通気構法は、サイディング(一次防水)と透湿防水シート(二次防水)の間に通気層を設けることで、屋内側への雨水の浸入を防止するとともに、浸入した雨水及び湿気を外部に排出し、壁体内を乾燥させるはたらきをもっています。
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Q13
メンテナンスはどうすればよいですか?
A13
適切なメンテナンスは、外壁を長持ちさせます。NYG協会のHPにメンテナンスについて掲載されています。
「サイディングの維持管理はどうするの」をご参照ください。>>>
【追加資料】「藻・コケの除去について」もご参照ください。

Q14
藻やカビや汚れが付いたらどうやってメンテナンスするんですか?
A14
藻・カビは適度な水分と適度な温度等の環境条件が整えば、建物の外壁に限らずどこにでも発生するものです。
NYG協会のHPにメンテナンスの方法が掲載されています。
「サイディングの維持管理はどうするの」8ページをご覧ください。
【追加資料】「藻・コケの除去について」もご参照ください。

Q15
欠け、反り、ひび割れが生じたらどうやってメンテナンスするんですか?
A15
経年と共に微細なひび割れや反りが発生することがあります。これは、外装材としての機能や性能を損なうものではありません。その場合の一般的な補修方法は、NYG協会のHPに掲載されています。
「サイディングの維持管理はどうするの」10ページからご覧ください。

Q16
モルタルの壁ですが、サイディングでリフォームはできますか?
A16
窯業系サイディングでのリフォームは、モルタルを剥がして張り替える、既存のモルタル壁の上に重ね張りするなどの方法があります。  詳しくはこちら>>>
重ね張り工法については、サイディングのメーカーがそれぞれ工法マニュアルをもっていますので、お問い合せ下さい。

Q17
サイディングでリフォームすると耐震性はあがるんですか?
A17
窯業系サイディングに張り替えるだけでは、耐震性は上がりません。ただし、既存の壁を剥がし、構造躯体の劣化診断と耐震改修を同時に行えば、耐震性は向上します。
また、モルタル外壁の場合、全部剥すことなく、耐震改修を容易にできる耐震・断熱改修リフォーム工法(SAT工法)があります。ローコストでモルタル外壁を耐震壁として補強し、耐震改修しながら同時に断熱性も向上させ、外装も美しくリフレッシュさせる工法です。
詳しくはこちら>>>

Q18
火災保険の保険料率の基礎となる住宅の構造区分が変った様ですが、どのようになったのですか?
A18
旧来の構造区分は、主に構造体や外壁の仕様(使われる材料等)によって分類されていて分かりにくいものでした。今回改訂された構造区分は、概ね性能による分類(耐火・準耐火構造等)で、以前より、合理的で、分かり易くなりました。火災保険の保険料率や構造区分は各損害保険会社が決める事(地震保険は別途)ですが、損害保険料率算出機構が参考に構造区分を提供しています。
2009/3/25地震保険基準料率表はこちら>>>
2009/3/25ニュースリリースはこちら>>>

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