窯業系サイディングの施工方法には、大きく分けて、くぎ留め工法と金具留め工法があります。
くぎ留め工法は、専用のくぎを使って下地(木製の通気胴縁という部材)にサイディングを直接留め付ける施工法で、主に厚さ14mmの製品で用いられます。
金具留め工法は、専用の金具をサイディングに嵌め込み、下地に留め付ける施工法で、15mm以上の製品で用いられます。くぎの頭がサイディング表面に現れないので、外壁面の意匠性が高まります。ただし、開口部まわり等で、金具が使用できない部分は、表面からのくぎ、又はねじ留めになります。
また、留付金具には通気胴縁を省略できる通気留付金具もあります。

フッター