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耐震リフォーム


● 耐震改修を真剣に検討しましょう
昔から「災害は忘れた頃にやって来る」と言われていますが、最近の国内ではたくさんの地震が発生しております。
阪神淡路大震災以降でも震度6を超える大地震は13回発生しています。

最近の震度6を超える大地震の一覧はこちら>>>

のような大地震の発生状況や学識経験者の予測によれば、東南海、首都直下等いつ身近で大地震が発生しても不思議ではありません。にもかかわらず「大地震が来るのでは」と真剣に考えて準備している人がいったいどの位いるかというと疑問があります。
国で予定している耐震改修はなかなか進んでおらず、平成20年の耐震化率は8割程度で住宅全体の、約4軒に1軒の割合で耐震強度が不足していると言われています。
地震が発生した時自分の置かれる状況が想像出来ないということが、人々が危険な住宅に住み続けている要因の一つと思われます。しかし阪神大震災や新潟県中越地震を体験し、あるいは調査した人達からすれば、極めて厳しい状況になると云わざるをえません。
少なくとも自宅で夜間に眠っている時の被害は最小限に押さえ、自分や家族の命を守る対策は必要なのではないでしょうか。
耐震のために、大改修ではなく、下記に説明する「新SAT工法」のような簡便な補強方法もいろいろと提案されています。

●「
SAT工法」とは、すばやく(S)、安心・安全(A)、耐震改修(T)の工法です。
本工法は、JTCが北海道立北方建築総合研究所(当時)および室蘭工業大学と共同開発した工法で、ローコストでモルタル外壁を耐震壁として補強し、耐震改修しながら同時に断熱性も向上させ、外装も美しくリフレッシュさせる工法です。さらに特別な部品や部材を使わないので、一般の大工さん・工務店さんが容易に施工できる工法(オープン工法)です。JTCは北方建築総合試験所での追加試験と指導の下、さらに用途を拡大し「新SAT工法」として技術評価を取得しました。
(※設計・施工者は所定の講習会の受講が必要です。講習会開催の日程が決まりましたら、ホームページ上で公開します。)


●「新SAT工法 耐震断熱改修構法」の紹介2頁:PDF版はこちらをご覧ください

●新SAT工法の実施例はこちらをご覧ください

●詳細については、日本窯業外装材協会監修によりJTCが発行している、「新SAT工法 耐震・断熱改修マニュアル」をご覧ください。

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