外装材とは 外装材の性能 住宅外装のメンテナンス 技術情報 JTCの概要
  ミッション
  事業内容
  役   員
  会員名簿
  案内図
 
 
 
 

● NPO 住宅外装テクニカルセンター(JTC)の事業内容

住宅外装テクニカルセンターはつぎの事業を行っています。

1 .住宅外周壁の品質向上事業
外壁、屋根、軒裏など住宅外周壁を長持ちさせるには、劣化の主原因となる外部からの雨水の浸入防止と、壁体内の湿気などの水分を外部に排出することが重要となります。その対策として、防水関連材料・部材の業界、サッシ業界などとの連携が不可欠です。
そこで、JTCは住宅外装防水研究会(主査:石川廣三 東海大名誉教授)を立ち上げ、研究を継続しています。
第一ステップとして、防水関連材料の評価方法および評価基準を研究し、その成果をホームページ上で一般に公開し、最適壁構成の提案も行っています。
さらに、学識経験者と評価機関のご指導により新たな耐震改修方法の工学的評価も終了し、容易に施工ができる「新耐震断熱改修工法(SAT工法)」としてマニュアルも作成し、公開しています。

2.窯業系サイディングの国土交通大臣認定防火構造・準耐火構造に関わる事業
JTCでは窯業系サイディングの防火構造、準耐火構造の国土交通大臣認定に関わる以下の事業をおこなっています。
(1)

(2)


(3)
防火構造・準耐火構造の構造性能確認事業:
JTC取得の認定番号貸与先販売商品について、逐次構造性能を確認を実施しています。
「認定書」および「別添」の写しの発行および管理事業:
JTC取得の防火構造・準耐火構造の「認定書」および「別添」の写しについて、JTCホームページより登録手続きを経て自動的に入手することができるシステムを公開しています。
認定仕様の伝達・教育管理事業:
JTC取得の防火構造・準耐火構造認定の仕様の範囲について、各種冊子、講習会等を通じ、設計者、施工技術者等に伝達・教育を実施しています。

3.施工技術者養成指導
外壁、屋根、軒裏など住宅外周壁の品質は良い材料を使えばよいというものではなく、正しい設計・施工が重要となります。
そこで、JTCでは窯業系サイディングのメーカーの団体の委託を受け、施工技術者養成教育を継続して行っております。

4.リサイクル事業の推進
循環型社会構築はそれぞれの業界が取り組むべき問題ですが、現在セメントメーカーの協力を得ながらシステム構築を図りつつ、海外のリサイクル事情の調査も実施しております。

5.住宅外周壁に係わる講習会事業
JTCは、一般市民を対象に住宅外周壁の品質向上を目的に「壁体内湿気排出機能の仕組み」「関連法規の解説」「不具合事故を減らすための窯業系乾式外壁材の最適工法の提案」などに加え、「地震被害調査報告」「新耐震断熱改修工法」などをテーマとして、各地で講習会を実施しています。(講習会は(財)日本建築防災協会、(財)住宅保証機構など第三者機関の後援をいただいて実施しています)

6.技術資料等の公開
JTCでは、住宅外装に関連する情報を、ホームページ上で一般市民に向けて広く公表しています。

フッター