ここに掲載されているQ&Aは、今までに、NPO法人 住宅外装テクニカルセンター(JTC)に寄せられたさまざまなご質問にお答えするものです。
以下に示します回答はJTCの見解になりますが、最終的には建築主事の判断が優先します。
よりよい住宅の建築に活かしていただければ幸です。

ロ準耐に関わる事項

Q12-1
鉄骨造に木胴縁を取り付けてサイディングを施工した場合、防火構造および準耐火構造とすることができますか?
また、防火構造となった場合、ロ準耐二号の外壁として適用されるのでしょうか?
A12-1
鉄骨に木胴縁を使用した外壁は防火構造外壁(木造下地)(PC030BE-9201)、45分準耐火構造外壁(QF045BE-9226)、1時間準耐火構造外壁(QF060BE-9225)が適用されます。防火構造外壁(PC030BE-9201)の場合、主要構造部である外壁に木材が使用されるのでロ準耐二号の外壁としては適用されません。