ここに掲載されているQ&Aは、今までに、NPO法人 住宅外装テクニカルセンター(JTC)に寄せられたさまざまなご質問にお答えするものです。
以下に示します回答はJTCの見解になりますが、最終的には建築主事の判断が優先します。
よりよい住宅の建築に活かしていただければ幸です。

断熱材に関わる事項

Q6-1
「別添」には断熱材の仕様については明記されていませんがグラスウール、ロックウールを充てん断熱材として使用できるのですか?
また、発泡プラスチック系やセルロースファイバーなどの断熱材についてはどうでしょうか?
A6-1
グラスウール、ロックウールのような不燃材として認められている断熱材を充てんしても、防火上の問題はないと判断しております。
それ以外の可燃性の断熱材を充てんする構造はJTCの認定仕様の範囲外になります。グラスウール、ロックウール以外の断熱材については別の認定番号になります。詳しくは、ご使用になる断熱材のメーカーもしくは団体にお問い合わせください。

Q6-2
断熱方法が外張り断熱の場合は、JTCの認定は使用できますか?
A6-2
外張り断熱工法の場合は、不燃材の断熱材を使用する場合も、可燃性の断熱材の場合もJTCの認定仕様の範囲外になりますので、JTCの認定は使えません。外張り断熱構造については別の認定番号になります。詳しくは、ご使用になる断熱材のメーカーもしくは団体にお問い合わせください。

Q6-3
防火構造外壁において屋内側被覆に合板4mmを張る場合、断熱材としてグラスウールを75mm以上充てんしなければなりませんが、何K品を使用するのかは決まっているのですか?
A6-3
決まっておりません。